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3章:キャバでのわたし (1/7)

3章:キャバでのわたし


基本的に歩合でやっているので出勤日数は少ない。

ただ本当に運がいい事に指名してくださるお客様は多かったし、単価も高かった。


流石わたしの肝臓といったところだろうか…


わたしは同伴はするがアフターは8年間キャバクラをやっていて数える程度だったと思う。
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この恋にさよなら ©著者:poo

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