夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:キャバでのわたし
(3/7)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
居酒屋に着き、個室に通され生ビールを頼みわたしは友達の話に耳を傾けた。
「最近お店に行かなくなったんだけどね?家賃はもちろん、光熱費や生活用品も、付き合いだからとか何かしら理由つけてわたしがお金を負担してるの…」
と、切ない顔をしながら彼女は話を始めた…
「お客さんの時の方が幸せだったなぁ…」
と、何杯目かで涙を流す彼女は誰が見ても純粋に恋をしているんだろうと美しかった。
<前へ
17 /75
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
この恋にさよなら ©著者:poo
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.