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3章:変態 (19/20)



うあ…JCまんこヌメヌメで…亀頭に吸い付いて来る…!

『んっふ…!ふんんん〜っ♡』


は…入ったぁぁっ!

気持ちいい…!

しかもこんなレイプみたいなセックス初めてだから余計にゾクゾクする…!

やば…体温とか締まり方とかオナホとは比べもんにならない…!


『うっ…♡ふっ…♡っ…っ…♡ぁふっ♡』


パンパンパンパン






突く度にキュンキュン締め付けてくる



ポルチオ…っていうんかな?

チンポの先っちょにコリコリした感触がぶつかる。

これは…どう頑張ってもなかなかシリコンとか人工の素材では再現出来なそうな生々しい快楽…




明け方の公園といえば



朝早いじーさんばーさんの犬の散歩や



健康思考でジョギングに勤しむランナー



その他チラホラ近所の人々がそろそろその辺をウロつき始める頃



それを意識してか、必死に喘ぎ声を抑えようと圧し殺す和子の



官能的な仕草


激しく揺れるポニテ


蒸せ返る匂い



パンパンパンパン




パンパンパンパン




『あっ…♡ぁ……ぁ…ぁ…っ♡
イクッ…♡』


パンパンパンパン




『はぁ…はぁ…はぁ…俺も…』




パンパンパンパン




『ぁっ♡あっあっ♡イクッ…♡
イクイクッ♡あっ♡』





パンパンパンパン




『ふんっ…♡ぅっ…ナカニダシテ…♡』



『はぁ…はぁ…!』



パンパンパンパン



それは



まるで彼女の口から放たれる


呪文の様に



『ナカニッ…♡ダシテッ…っ…♡』





パンパンパンパン





俺の精神を蝕んでいく





『あっあっあっ♡あぁんっ♡
中出し…♡中出ししてぇっ♡
いっぱい精子出してっ♡』



『うっ…!』








『っ…!っあああっ…♡っ…♡
熱い…♡出てるぅ…♡』











『ぅぅんっ…!すご…い…!
ドクドク言ってる…!
いっぱい出てるの…感じるぅ…♡』




『はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…』

や、やっちまった…。
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肉便器 ©著者:ベグビー

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