ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

9章:09月24日 07時38分 (2/5)

【真夜中のアラーム】

この話は私がT県に住んでいた時に体験した話です。
信じるか信じないかはあなた次第…
☆このお話しに出演するお名前はプライバシー保護の為、イニシャルにしております。セリフを脳内でヘリウムガスの声に音声変換をしても楽しめると思います( ^ω^ )


ある夜、私はかつての同僚であったねるねるねるねの罠にハメられたJと電話をしていた。

J【やっぱり、梅干しはかつお味がイケてると思いますね】

B【そうかな〜わたしゃ、和歌山県産のはちみつ梅が美味しいと思いますね】

いつもと変わらず他愛ない事を話ていたら時刻は21時になっていた。

J【明日、早いからもう寝るね!!】

B【そうだね!!私も怪談話を読んで眠るとするか〜】

J【その変な習慣やめなよ〜。そのうち枕元にお化けがくるよ〜!!】

B【あはははは〜そんなのいるわけないじゃん!!今からYちゃんが泊まりに来るから大丈夫!!それじゃーね!!】
33 /390

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

☆中野。の日常☆ ©著者:中野ドロシー

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.