ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:9月19日 07時25分 (2/3)

すっかり朝晩が涼しくなりましたね( ^ω^ )

今朝は暖かいお茶を飲んでどんぶり飯を食べました!!

私は朝ごはんを大量に食べるタイプです。

昨夜、20時45分頃にマクロスデルタを楽しく観ていたらチャイムが鳴ったので玄関に行きました。

主人がアマゾンで色々と買い物をするのでまた何かが届いたのだろうと何も考えずに玄関のドアを開けました。

するとN○Kと名乗る人物が立っており住所やらここへ住んでどれくらいかを尋ねられました。

しかしながらこのアパートに住んでどれくらいなのか私は知らなかったので名刺を頂いてまた後日、連絡をしようと思い

『すみませんが、名刺を頂けますか??』と訊いたところ

『名刺は渡せません!!』と言って帰って行きました。
12 /390

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

☆中野。の日常☆ ©著者:中野ドロシー

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.