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1章:9月17日 7時41分 (5/5)

これは売れない…
なんだかんだで思い出が詰まっている。

ピンバッジは色褪せてしまい、少し錆びていた。

月日は流れたのである…

私は東京という摩天楼に約7年住んでいた。

ほぼアパレル店員として過ごしていました。

しかしながら、たった一年ではありますがキャバクラ嬢として過ごしていた時期もありました。

私がキャバクラ嬢だったなんて今は誰も信じてくれません…

【牡丹】という鬱ハンネで過ごしたあの頃がどうしてだか…何故だかとても凄く懐かしいのです。

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☆中野。の日常☆ ©著者:中野ドロシー

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