ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

15章:決意 (2/3)

泊まるホテルに着き、君をベッドに寝かせる。


「夕日メチャクチャ綺麗ね優斗」

「本当綺麗だね」


君の頬は涙で濡れてた。


まともに食事も食べれないのは分かってたから私は、運ばれて来た料理を細かくした。


君に食べさせたかったから。


部屋にある温泉に入ってる時に私はある決心した。


君との子供生もうと。


私はお風呂から、バスタオルのみで、君のベッドに入った。


「なっちゃん、俺はもう抱けないよ」


「大丈夫、私に任せて」


私は君のを口で大きくして挿入した。


「なっちゃん、ゴムつけなきゃ出来ちゃうよ」


「優斗との子供が欲しいの。
だからつけない。
私は優斗以外は幸せは無理だから優斗だってそうしたいでしょ。
だったら」


君は私の上になり息切れしながら腰を動かした。


「死にたくねーなっちゃん」


小さい声だけど君の叫び、聞こえたよ。


君のを中で出しずっと抱き合った

君はグッタリしながらキスしてくれた。


朝まで私は君を腕枕して眠った。

次の日は早めにチェックアウトして、浜辺に向かった。
52 /95

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

忘れないよ ©著者:mama

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.