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5章:涙 (3/3)

仕事終わり、君の車で帰宅。


君は少し元気になってたよね。


私は君に胸を貸し、泣かせる事しか出来なかった。


君見たいに慰めかたを私は知らなかった。


君が泣いたのはこの日とあの日のみ。


本当強い人だった。
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忘れないよ ©著者:mama

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