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1章:君に会えた夏 (2/2)

君に会えたのは暑い夏の日だった

地元の漁師さんだった君。


第一印象は、正直。


凄く冷たい感じ、何様。


話したら、君の少年見たく話す姿に夢中になってた。


お互い軽い自己紹介した時。


「俺惚れたかもなっちゃんに」

君はキスしながら言った。


私のfastkissは君に奪われた。


泣いてる私に君は。


「kissしたことは謝る、けど惚れたからゴメン」


私は君に心を奪われて行った。


私が帰る日には。


凄い下手な文字で7枚の手紙。


その日から君とは始まった。

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忘れないよ ©著者:mama

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