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2章:おじさんという人。 (3/106)

『お気に入りさぁ、変わった子でねぇ〜俺に旦那に美味しいごはん作ってあげたよ、とか書いてくるんだよ』


私『はっ?なにそれ』


『でね、今日は久しぶりに旦那とエッチしました。気持ち良かったですって、普通俺にわざわざ教えるかぁ〜?』


…そりゃこっちの台詞だわ


明らかにヤキモチ妬いてるのがわかった


私は冷静に…おじさんて妻子持ちだよねぇ…何で妬いてるの?
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おじさんとわたし ©著者:うた

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