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7章:一難去ってからの
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キスが盛り上がり
私を優しく寝かせて、下着をおろさせて
中田が私の中に入ってくる。
服はちょっとズラしただけでどれもちゃんと脱いでいない。
またそれもなんだかエロく感じる。
私を抱き起こし
お互い座ったまま。
舌を絡ませながら
私の腰を上下させる。
中田『なんか最近すぐイキそうになる…』
私『わかる…。私は何度もイカされてるけどね…。』
また寝かされて
速く腰を振る。
中田『ああっ…イク、イクよ…。』
ちょっと絡み合いながらまた中田が中に。
私『体もたないよ…。』
中田『だって…まだ足りないんだもん。』
いいスピードで腰を振りながら膨らみを刺激…
果てたあと
中田は後ろから私を抱き締めながら、寝息をたてた。
とても心地いい時間…
昨日今日と
中田は魘されていない。
また朝を迎えた。
昨日よりはちょっと早くて私は自宅に一旦帰る。
悠仁
『今日会おう。こないだの場所で。』
私
『わかった
』
小銭いれに入れてある指輪をつける。
今日は悠仁…
今日は美果が私より先にいた。
襟元にちらちらと赤いのが見えた。
そして機嫌がいい。
美果『やっぱり若い男は私には合わないみたいです』
私『いい人いるなら良かったね』
美果『大人の男が良いですよね〜
』
私『相手がもし既婚者なら永遠に続かない事は覚悟しなきゃだからね?』
美果『わかってますよ
私は大丈夫です
』
大丈夫なら言わないし。
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最初で最後の… ©著者:愛希
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