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4章:花音のことで頭がいっぱい (1/4)

4章:花音のことで頭がいっぱい

さりげなく触った手などの感触や話していた光景の余韻に浸りながら帰宅する。

あー...
また会いたいなぁ。

よし、明日も出勤って言っていたからお店に行こう。

流星は仕事のことよりも花音のことで頭がいっぱいだった。
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叶わぬ恋 ©著者:yukirin

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