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2章:彼の愛の形2
東京ってスゴイ所だよね。
寮付きでスグ新しい店は決まった。
彼にも相談して、決めた店で、他よりゆるく感じる店だった。
けどさほどやる気のない私にわ、居心地が良かった。
彼は彼でもっと良い店に変わりと、今の店は経営ヤバイしと、同じタイミングで飛んだ。
寮は1R8万だった。
ユルイ店だからか、彼氏と住みたかったら住んで良いよって。
歌舞伎の1部に行ってた彼は夕方出勤してく。
私は朝5時まで仕事して、帰って彼とSEXして、寝て、夕方彼を起こして、夜仕事に行っていた。
彼は寝起きが悪い!!
前はさほど悪いわけぢゃなかったのに。
私に甘えてたんだろぅな…起こしてもなかなか起きないし、逆ギレして来るし、定時に起こさなかったら、殴られる事だってあった。
「何で起こしてあげてるのに怒られなきゃなんないのよ!!」
そんな事も言えないまま、起こすのが嫌になって行った。
遅刻しそぅだと同伴して、1時間でチェックして、そのまま仕事行く、なんてよくある事になってた。
「お金貯めて、高知に一緒に帰るんぢゃないの?何で毎回こぅなるの?」
ストレスは貯まっていた。
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愛情の形 ©著者:愛菜
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