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10章:エースの存在 (3/4)




パパ〜



はい?パパ?

王子はちょっと待ってTVついちゃったと慌てて
その瞬間電話も切れました。


負け子は一瞬頭が真っ白になりました。

TVつけてみたけど朝6時過ぎに
子ども映ってるTV局はありませんでした。


パパ〜って


負け子の頭にはあのプリクラの女の子が過りました



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負け子の備忘録 ©著者:負け子

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