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12章:会社の倉庫
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12章:会社の倉庫
最近、イチゴが勤め始めた会社の倉庫。
イチゴが言うには、
イチゴ「暗いし、何か気持ち悪い。」
だ、そうで。
イチゴ「絶対に出る!!」
と、言っておりました。
会社でBBQの話が持ち上がり、クルミも呼ばれて行く事に。
そこには、同僚の子供達も来ていた。
皆、クルミより年下らしい。
クルミはBBQで飲み食いしている親達に飽きて、退屈している子供達と《肝試し》と称して、倉庫に入って遊んでいたらしい。
翌日、
イチゴ「よくあんな所に入れたね?」
クルミ「何で?楽しかったよ。」
イチゴ「ママは絶対に嫌だ!夜にあんな倉庫に入るなんて、絶対に無理!」
その会話に興味が湧き、詳しく聞いた。
私「で、クルミ、何か見た?」
クルミ「何も無かったよ。」
私「本当に?会社の詳しい場所は知らないけどさ、あの辺り、心霊スポットが多いんだよ。」
イチゴ「〇〇墓地も近くにあるし、海も近いし。」
私「〇Ⅹ墓地もあるね。Ⅹ〇塚も!」
クルミ「そんなの知らないよ。笑笑」
等と、笑ってました。
後日、イチゴが仕事から帰って来て…
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