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7章:【あの有名な】後日談 (6/6)

じゃ、母と行った時の墓地は?

背筋がゾッとした。

単なる記憶違いだったら、そう思えたら…。

今でも、あの墓地の光景は覚えています。

あの墓地の横に、花屋のビニールハウスがあった事も、鮮明に覚えている。

最近の母は、たまに支離滅裂な事を言う。

もしかしたら、痴ほう症の走り?

それはそれで、別の意味で怖い!!

((((;゜〓゜)))
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無意味な力(リアルタイム) ©著者:杜若 キウイ

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