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ぐるんと向き直されて
キス…
胸を突っぱねても
離れなかった。
私『葉山さん…
困ります…またこれからお仕事で付き合っていくんですから。』
葉山『そうですか…。ここから飛び降りたいくらい残念です…。』
私『やめてくださいよ
』
私は葉山の手をひき
室内に戻って、エレベーターに乗った。
乗ってるちょっとの間
やはりキスをされ、尻を掴まれ、胸まで触られた。
葉山『抑えきれない…。』
私『つきましたよ…』
私は葉山を追い抜かして
エレベーターを降りた。
葉山『明日、連絡します。』
葉山は早歩きでタクシーを掴まえて私をのせた。
連絡しますって…
あ…
食事の前に名刺交換したんだった。
私のが先に部屋についたらしい。
私はとりあえずシャワーを浴びて、ソファーでだらけていた。
あきさんはそれから2時間してようやく帰って来た。
珍しく酔っていた。
私『そのままお風呂入ったら危ないから…』
あき『じゃあきれいにして』
裸でソファーに座る。
私は言われるがままに
跪いて、口に含んだ。
段々膨張してきて
あきさんは私の頭を抑えて奥までくわえさせた。
苦しい…。
がっつり頭を抑えて前後させ、喉の奥に射精した。
吐き出しそうになったけどなんとか飲み込んだ。
私は黙ってあきさんの肩にもたれかかった。
あき『今日は酔い過ぎたかな。君はどうだった
』
私『私はイタリアンとカフェに行きました。』
あき『そうか。何もなかったか?』
私『好青年です』
あき『本当にか。』
私『はい』
あき『明日朝の飛行機で帰りなさい。』
私『え(゜.゜)なぜ?』
あき『君は嘘をついたね?きっと僕の為だと思うけど…』
私『嘘!?』
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歪んだ純愛 ©著者:愛希
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