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5章:継続
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会社にいる時間より
拓也といるより
あきさんとの時間がまた増えてきた。
午前中に仕事を済ませて
あきさんと半日部屋にいて、21時あたりに部屋を出る。
飽きずに毎日毎日
生理の週以外は毎日毎日あきさんが私を求めてきた。
酷い時は社長室でも
求めてくる。
さすがに勘のいい人は
社長と私がなんかあるんじゃないか、と噂をし始めて私を避けるようになってきた。
しまいには『寝て仕事をとる女』と言われ始めた。
私『みんな、気づき始めてますよ』
あき『いいんだよ。僕が君を守るから…。ほら、もっと脚を開いて、よく見せて…。』
両足を抱える。
私を見ながら、割れ目をひたひたにして舌を這わせる。
指を入れるとまたローターを使う。
私がイクのを嬉しそうに眺めている。
ローターを使うのは最初だけ。
1回イケば
イキやすくなるから。
あき『イクとなおさら締まりがよくなるんだよな、君は…。早漏になったみたいだよ…』
私『あきさん全然!!早漏じゃありません
』
あき『そうか?』
やはり嬉しそうにしている。
入籍して半年後
結婚式をした。
もちろんあきさんも社長として挨拶をする。
最中は私しか見ていなかった。
奥さんもいるのに。
二次会はなしにして
本当に内輪で集まった。
私の友人と拓也の仲間でコジャレたレストランの個室に入る。
私の友人は美月だけ。
初めてあきさんとお泊まりした日のアリバイを作ってくれた子。
あとは拓也の仲間
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歪んだ純愛 ©著者:愛希
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