夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:決心
(2/9)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
あき『寝れたかな!?』
私『なんとなく…。』
あき『こっちにおいで…』
いつものように
太ももに座ろうとしたら向かい合わせに座らされ
濃厚なキスをする。
あき『いくら重ねても、足りないんだよ。』
私『私もそうですよ…』
ガウンがはだけて
肌と肌が直接重なる。
下半身も…
あき『ここ、擦り合わせて…』
腰を上下させると
あきさんのが膨張した。
あき『そのままおいで…』
腰を浮かせて
あきさんのを自分の中にゆっくり沈める。
キュッキュッと
くわえこむように、反応した。
あき『吸引力が凄いね…。いいよ…。自分の好きなように動かして。』
私が上下させると
あきさんは小さな膨らみをさわる。
挿入したままそれをされると、簡単にイッてしまう。
あき『いい声だね、君は。』
耳に愛撫をしながら
低音が響く。
私『あきさんの声、やらしい…』
あき『あずのがね。ああ…イキそう…』
びくんびくん、と中で跳ねたみたいになった。
2人でシャワー浴びて
ベッドに戻る。
あき『君といると僕は絶倫になってしまう。』
私『元々でしょ(笑)』
あき『それが違うんだよ…。君以外はちょっと無理なんだよね
年齢相応になってしまうんだよ。だから浮気はしてないって思われてる。』
私『私は浮気じゃないけど…。』
あき『気持ちは僕だってそうさ。』
お互いに話ながら
スーッと眠りについてしまった。
私『あ!!』
<前へ
36 /67
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
歪んだ純愛 ©著者:愛希
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.