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1章:彼氏と社長
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学校が夏休みに入ると
拓也と旅行してたけど卒論やらなんやらがある、と言って
会う事は会ってるけど
回数は減った。
拓也『もしかして、だけど』
私『ん?』
拓也『あーちゃん、浮気してない
』
私『そんな余裕ないよ
そう見えちゃう!?』
拓也『なんとなく…。あーちゃん、美人だからさ
』
私『ありがと
でも私はちゃんと選ぶから♪大丈夫よ。卒業までの辛抱だから、応援して』
拓也『だよね。あんないい会社内定して、卒業出来なかった、はあり得ないもんね。わかった!!応援する』
くしゃsmileが出た。
これが私の大好物
Hは単調だけど
疲れなくて好き(笑)
拓也は凄くなくていいの。
その方が素でいられるから。
2週間弱
社長が海外に行くらしい。
その2日前
社長『今日で1ヶ月だね、はいこれ
』
話していた報酬だ。
社長『今は見たらダメだよ。わかったね?』
私『ありがとうございます。』
社長『バックにしまいなさい』
ちょっと持っただけで
ずっしり重かった。
社長『それとこれはチケットね。』
私は奥さんと入れ替えで現地入りする事になっている。
社長は会うたびする訳ではないけど
1週間会わないから
今日のHはかなり力が入っていた。
私『あきさん!!すごすぎ…』
53歳
1ヶ月過ぎると
ちょっとした慣れも出てきたし、2人でいる時はフランクな話し方でいい、と言われていた。
社長『じゃあ、現地でね。』
私『はい!!』
親にはサークルの子と
卒業旅行前倒しで行く、と話していた。
その間に
課題やら卒論やらを終わらせた。
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歪んだ純愛 ©著者:愛希
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