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2章:彼氏<社長
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あき『あず、あず…
』
頭が真っ白になる寸前で
絶頂を迎えた。
私『んっ…』
あき『大丈夫?』
私『はい…
』
あき『良かった。最後あず、凄かったよ。ここ…』
私『あぁッ!!』
中からトロッとまた何かが流れた。
キスをしながら
何回もイク。
ちょっと触れただけで
下半身が凄く反応した。
あき『可愛いよ、凄く。』
あっという間の1週間だった。
これだけひっついていたら日常に戻ったら
堪らなく寂しくなりそう。
私『明日からが不安…』
あき『学校が終わったら、いつでも連絡しなさい。君の為ならいつでも飛んで来るから。』
私『仕事でも?』
あき『ちょっと待ってもらうかもしれない(笑)あの部屋にいるといい。』
私『嬉しい…。』
帰りは一緒の飛行機に乗れた。
あき『送ってあげられないから、タクシーで帰りなさい。』
私『はい。』
タクシーで最寄り駅まで帰って来た。
帰国してすぐ拓也から連絡があって、拓也と会う。
私『はい
お土産♪』
拓也『お帰り!!今日はうちに来れるでしょ』
ああ…そっか。
久しぶりだしな…。
私『ちょっとなら!!』
拓也『ちょっとって
』
拓也んちに行き
シャワーを浴びる。
拓也『あーちゃん、これ…』
私『すっ転んだ(笑)』
拓也『痛い?』
私『大丈夫…』
拓也『凄い痣だね…
』
私『大丈夫だって
じゃあしない?』
拓也『する
』
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歪んだ純愛 ©著者:愛希
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