夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:愛の告白
(10/10)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
以下、フン子のヒソヒソ内緒話の顛末。
↓
『おてがみ読んでくれた?』
『うん』
『〇〇君のお兄ちゃん、およめさんにしてくれる?』
『wwwwww』
『なんで笑うのん?』
『いや…w可愛いなぁと思って…wwww』
『笑わんといてよ!』
『うん、ごめんな?ごめんごめん!』
『…グスッ…グスッ…』
『あぁぁ…フン子ちゃんごめんって!泣かんとって…』
『うぇぇぇんっ!お兄ちゃんー!』
という具合に、年上の憧れのお兄さんに真剣な気持ちを笑われてしまった事で、子供なりの自尊心が傷付いたフン子が、今度は俺に泣きついてきたという。
いやー…
女の子って、ナイーブやね〜(笑)
俺が兄貴さんの立場なら同じ様に笑ってしまうと思うわwwwwwww
<前へ
29 /56
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
金魚のフン子ちゃん ©著者:ひさお
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.