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22章:おっさんとオ⭕ーブスパ (1/7)

22章:おっさんとオ⭕ーブスパ

昨日おっさんとスパ行ってきた


夜辞めてから肌の調子がだいぶいいし体重二キロしか減ってないけど浮腫や弛みが改善されて顔が一回り小さくなりました


駐車場に着くとおっさん


『ちょっとまってね〜まだ降りないで』


と、この人いっつも降りるとき荷物がさごそしたりとろいんだよね

なんでかと言うと臭キスチャンス狙ってるから


でたでたと思って車のドアノブにてをかけバックをもって身構えてると
友達から電話!!!


ナーイスタイミングーーー


おっさんを横目に即電話に出る


おっさんまだ支度のふり


バカぢゃん笑


あたしが外に出るとおっさんもようやく出た


瞬間


『っんだよ』





はーーーーーーい


また聞こえちゃったよーーーー


そのあと何事も無かったようにニコニコしながら電話おわったあたしに


『大丈夫?じゃっ行こっかっ♪』


て、ほんとこいつなんなの?


今度ちょっとまって言われたら


ゆっくりでいいよ(  ̄ー ̄)ノ
って言って先に出よ


まぁ本音は鞄ガサゴソやってると
ん?給料日近いし金くれんのかな?って思ったりしてるんだけど
こいつはそんな気のきいたことはできない
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おっさんの性欲防御〜良妻への道 ©著者:空

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