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8章:ラナイで放置… (8/8)

しばらくワタシはそのまま放置…

ワタシは泣きながらカレの放置プレイに耐えていた

そして縛られた脚が痺れきる頃、

ようやく解放される…

でも、脚は痺れきって

歩けない…

カレは

「歩けないなら、メス犬みたく四つん這いで這え」

と冷酷に命令する。

ワタシは這いながらリビングに入ると

床に蹲る。

カレは床に蹲るワタシから口輪を外し、バイブを抜きながら

「陽子、凄いよ、オマンコだけじゃなくて

太股…いや、ふくらはぎまでドロドロだよ」

となじる。

ワタシは

「だって…こんな放置プレイ…初めて…

緊縛されて

バイブを入れられて

いっぱい人が通るのに

縛られて放置…

恥ずかし過ぎる…」

と呟く…







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アラフィフ陽子の淫乱生活 ©著者:Yoko

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