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8章:ラナイで放置… (2/8)

コンドミニアムに帰りつくとカレはワタシに

「シャワーを浴びてこい」

と命令する。

ワタシはバスルームでシャワーを浴びて

ドロドロのオマンコを綺麗に洗い



これからお仕置き調教されるんだな…

とゾクゾクしてしまう

ワタシはバスタオルをカラダに巻いて

リビングに行くと

カレは全裸でチンポをギンギンにしながら

洋物のポルノ雑誌を見ている…

SM物のポルノ雑誌…

外人のオンナがボンテージで拘束され、四つん這いになって

極太バイブ2本で調教されている写真が見える…

ワタシはゾクゾクしてしまう…

カレは

「ハダカになれ」

と命令…

ワタシはバスタオルをとり、

ソファに座るカレの前に佇む。

カレは立ち上がるとワタシの真っ黒な乳首を摘まみながら捩る。

ワタシはいきなり乳首を摘ままれて呻いてしまう。

カレは

「自分でオマンコを拡げろ」

と命令する。

ワタシの股間は綺麗に洗ったのに

濡れて溢れだしている。

ワタシがモジモジしていると

「早くしな!」

と乱暴に命令する。

ワタシは両手でオマンコを拡げる。

カレはワタシのオマンコを覗き込みながら

「淫乱オンナ!綺麗に洗ってこいと命令したのに

まだ濡れているぞ!」

と言うと

指先で拡げられたワタシのクリトリスを転がす。

ワタシは呻きながら耐えているけど

カレは

「いつの間にか、オマンコの毛も指1本まで脱毛しやがって

まるでソープ嬢みたいだな、陽子!」

となじる。

ワタシは

「だって…ハイレグやTバックのビキニを

買ってもらったから…

脱毛しないと…見えちゃうから…

それに陽子はヒロ君の

専属のソープ嬢だから…

オマンコの毛もソープ嬢らしく、指1本にまで脱毛しました…」

と言う。


カレはベッドルームから

革のボンテージやバイブなどの調教道具を持ち出し、

ワタシをボンテージで拘束していく。

ワタシは

「アアッ…興奮する…」

と呻いてしまう。

だって

もう、1週間以上、カレから虐められていない…

それに拘束されるなんて

久しぶり…


肌に食い込む革のボンテージの感触…

カレはワタシにボンテージを着けると

乳首にグリップを挟み、

手枷をはめ、首輪をつけて

鎖で繋ぐ。






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アラフィフ陽子の淫乱生活 ©著者:Yoko

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