ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:屋外露出調教 (11/11)

ワタシは声を殺して

オナニーをしてしまう。

クリトリスを転がすように擦りながら

自分で乳首を摘まんで転がす。

あっという間にイク…

ワタシはもう一度ウエットティシュで拭うと

トイレから出てカレのもとに駆け寄ると

「陽子、遅かったね、オナニーをしてきたね

陽子のカオが上気しているよ

オナニーをしただろ?」

と睨みながら言う。

ワタシは

「はい…もうたまらなくて

トイレでオナりました…

ご免なさい…許して…許してください。」

と正直に言う。

カレは

「陽子、陽子の淫乱にも困ったもんだね…

それに勝手にオナニーしたから

また、お仕置きをしなくちゃ、ダメだね…

帰ったら縛ってバイブをぶちこんでラナイに放置してあげるよ

いいね…」

と呟く。

ワタシは

「こんな淫乱な陽子をタップリとお仕置きしてください。

お願いします…淫乱な陽子をお仕置きして…」

と呟いてしまう。


44 /1327

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

アラフィフ陽子の淫乱生活 ©著者:Yoko

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.