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5章:目覚めると…
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翌朝、目覚めると
ワタシは四つん這いにさせられて
バックからヤラれて叫ばされていた。
ハワイにきても相変わらず絶倫なカレ♪
まだ寝ているワタシを四つん這いに這わせて
朝立ちしたチンポを突き立てて
ワタシのお尻の肉を鷲掴みにしながら
激しく腰を打ち振るっている。
ワタシは叫びながらシーツを掴んで
カレの責めに耐えていたけど
たちまちイカされて
ベッドに倒れ込んでうつ伏せになってのびてしまうけど
カレはうつ伏せに伸びたワタシを犯し続ける。
ワタシは
「ヒロ君!ダメッ!ダメッ!おかしくなっちゃう!オシッコが漏れちゃう!
ヤメて〜!許してー!」
と泣き叫ぶけど
カレはやめない…
カレはサイドボードの上にあったバスタオルを取ると
ワタシのオマンコの下に無理矢理、引いて
「オラッ!陽子!イケッ!イッちゃえ!」
と叫び、荒々しく乱暴にチンポを突き立てる。
ワタシは泣き叫びながら
潮を大量に吹きながらイカされる。
カレはワタシがイカされても
まだ激しく突き立て、
「陽子!イクよ!イクよ!
陽子のカオにぶちまけるよ!」
と叫び、
チンポを抜き出すと
ワタシの髪を鷲掴みにして
ワタシのカオをねじ曲げると
雄叫びをあげながら
ワタシのカオに精子をぶちまける。
ワタシはオクチを大きく開けて
カレの精子をオクチで浴びるけど
目や鼻の中にも精子が飛び散る。
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アラフィフ陽子の淫乱生活 ©著者:Yoko
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