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4章:立ちバックで… (2/9)

コンドミニアムに帰ると

ワタシはカレにむしゃぶりつき、

カレにディープキスをする。

お互いに舌を絡めながら

ワタシはカレのズボンのベルトを外していき、

ファスナーを降ろして

カレのチンポをまさぐる。

カレのパンティの布越しにビンビンになったチンポを握り、激しくしごく。


カレはワタシのワンピの背中のファスナーを降ろして

ブラのホックを外して

ワタシの真っ黒な乳首を摘まむ。

ワタシはたまらなくなり、カレの股間に蹲ると

カレのズボンとパンティを剥ぎ取る。

ワタシの目の前に赤黒くヌメヌメと光って青筋を立てて

怒り狂ったようにそそりたつぶっといチンポが飛び出してくる。

チンポの先端から透明な液をタラタラと溢れさせていた。

ワタシはカレを上目使いに見つめながら

カレのチンポをゆっくりとしごき

カレはワタシのワンピとブラを剥ぎ取る。

カレは仁王立ちになり、

「さあ、好きなだけ、しゃぶりな」

と命令する。
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アラフィフ陽子の淫乱生活 ©著者:Yoko

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