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2章:鏡張りのお部屋で…
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カレはワタシの中にタップリと射精すると
そのまま、ベッドにうつ伏せに突っ伏したワタシから離れる。
ワタシのオマンコからカレが中出しした精子がトロトロと溢れ出し、
カレがティシュで拭ってくれる。
そしてワタシを背後から抱き締めながら
ワタシの耳元で
「たまらなかったよ、久しぶりの陽子のカラダ…
タップリと中出ししたよ
大丈夫かい?動ける?」
と囁く。
ワタシは
「大丈夫じゃな〜い…
久しぶりにヒロ君にヤラれて
陽子は動けない…」
とちょっと拗ねてみる。
カレはワタシの手を自分の股間に導く。
カレのチンポはドロドロのまま、
まだ、半立ちというより、
ギンギンに近い…
カレはワタシにチンポを握らせながら
「陽子、相変わらずイヤらしいカラダのニオイを撒き散らして
僕のチンポはまだビンビンだよ」
と囁き、ワタシにキスをすると
シャワーを浴びにいく。
ワタシはノロノロと起き上がると
トイレに行き、ビデでオマンコを洗うと
中出しされたカレの精子がドロリと流れ出る。
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アラフィフ陽子の淫乱生活 ©著者:Yoko
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