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1章:カウアイ島へ (7/7)

ワタシはカレを見送ってから

スーツケースや送った荷物をあける。

バイブやボンテージなどの調教道具はベッドルームのサイドボードに入れ、

カレの大好きなガーターや下着は

ウオークインクローゼットのタンスに仕舞い、

ついでにカレが突っ込んでいたカレの下着も綺麗に並べ替えていく。

カレはワタシにガーターやTバックなどのセクシーな下着しか着けさせないけど

カレもビキニパンティしか履かない…

これはカレのこだわり…

カレいわく、

「陽子がセクシー系の下着を着けてイヤらしいカラダのニオイを撒き散らして

オトコを誘っているのに

ブリーフやトランクスじゃ興醒めでしょ!?

それに着飾った陽子に失礼ですよ」

と言われたことがある。

確かにオンナのワタシが

ガーターベルトにガーターストッキングを履いて

Tバックやハーフブラを着け、綺麗に着飾っているのに

オトコがトランクスじゃ興醒め…

オトコが赤いラメ入りのビキニパンティを履いていて

逆に引いてしまう子もいるらしいけど

ワタシはカレにいつまでもビキニパンティを履いていて欲しい…

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アラフィフ陽子の淫乱生活 ©著者:Yoko

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