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3章:涙のビンタ (1/5)

3章:涙のビンタ

相変わらず私は遊び呆けて、育児放棄に近いことをしていた。

両親が居なければ由愛は一体どうなっていたんだろう。

考えるだけで恐ろしいことだ。

いつも通り由愛を親に預け、遊びに行こうとしたところで母親が私に言った。

「莉子、ちょっと話そう」
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クズママと呼ばれて ©著者:あいり

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