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1章:台本親父〜生粋のオナニスト〜 (5/5)

客「あ、あっ、かわいそうに、僕なんかに触られちゃって、ハァハァハァ…」
プレイ中客は、自分の台本に沿ってセリフを述べていった。

その台本は、A4普通紙に印刷されていた。
オナニーのために、台本書いて印刷して山手線内の音を撮り、風俗で抜かないで帰る。
すごい娯楽だと思う。

セリフには、よくある実況中継系セリフが多かった気もするが覚えていない。
客「おっぱい見えちゃうよ、あ、ああっ、おっぱいが…ハァハァ…」
みたいなのが多かったwwwwww
笑いをこらえて、震えているように見せかけてあげる私はサービス精神旺盛だと思う。

今回は、延々とこんな感じで触られて終わり☆
パンツは、香りが漏れないようにと厳重に密閉されて持ち帰られましたとさ。
チャンチャン♪

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オナクラ嬢の変態客日記 ©著者:emirinater

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