私の過去をよんで頂き有り難うございました！

恥ずかしい事に,私は過去を小説としてここへ書かせて頂いて

何度も辛くなり
何度も泣いてしまい
削除して逃げてしまおうと数え切れないほど迷いながら進めてきました

『読んで頂いた皆様』

『しおりをはさんでくれた皆様』

『レビューを書いてくれた皆様』

『ファン登録してくれた皆様』



皆様に励まされながら完結させる事が出来ました


本当に感謝の気持ちで一杯です！



皆様のおかげで
私は前へ進める気がします！


幸せは人それぞれです


誰が何と言おうと


自分自身が幸せと思える事


それが1番大切な事だと思います


私は最後まで私の読みずらい,下手くそな小説を読んでくれた皆様がいる事で心から幸せと思います！



もし男の人が読んでくれたのならば,女の子に暴力をふるう事は絶対にしない事をお願いしたいです

力では敵いません
女の子は男の人が思っているより,体も心も弱いんです

少しの暴力でも,女の子の心には大きく残る事を忘れないで下さい

1人でもそう思ってくれる男の人がいたのならば

私がこの小説を書いた意味があります