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5章:きっかけ (2/9)




私は腫れた頬,消えてはまた作られる体中の痣が気になりパチンコ屋を辞めていた




ヒロと出会う前まで援交をしていてその中で愛人契約をしてたおじさんから


体をゆだねてはお金をもらっていた



1回3万




ヒロにバレないように会うのは2週間に1回
決まってヒロの仕事中のお昼
キス無し フェラ無し ゴム有りは鉄則




お金がないとヒロが怒るから…



親に貰ってるって嘘ついてた




愛人のおじさんは優しかった
私の痣を見ても
「何かあったら私に電話しなさい。」



それ以上は何も言わなかった




ウザく詮索されず心地よかった
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DV彼氏 ©著者:ひまわり

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