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4章:初sex (2/15)

やっと説教から解放され舞は家に帰る。
帰り道で何人かの男子生徒と会う。

男子生徒)先生さよーなら!

舞)おぅ!

男子生徒)いやー顔とスタイルは抜群なんだけど、性格が残念だよな

とションボリしている男子生徒。

その前に突然舞は立ちつくす。

舞)性格が残念って誰のことかしら?

男子生徒)いや、え、なんでもないっす!さよなら先生!

と走って逃げて行った。

舞)なんだよ、つまんねー奴等。

と言い放つと

短髪で茶髪の学ランを着た生徒が舞に声を掛けた。

生徒)おい!

舞)なんだよ?
と舞は生徒を見るとその目は死んでた。なんていうか死ぬのは怖くない目をしてる。

生徒)お前、つえーの?

舞)知らねーよ!
と舞が言うといきなりその生徒は舞の背後から攻めてきた。

生徒)なんだよ!普通の女と一緒じゃねーかよ!

そう言った時だった…舞は生徒を背負い投げした。
そして空かさず生徒に馬乗りになる。

生徒)え!ちょ、わかったってもう勘弁!

舞)その手にのるかよ!
そう言って生徒を動けないようにした。

舞)一応生徒だから殴ったりは、しねーよ!なに?私になんか用?

生徒)いや、、、ハハハハハハハ
といきなり笑い出した。

舞)なによ?

生徒)いやお前みたいな女初めてだわ、女は弱くてすぐ泣くめんどくせーやつだと思ってたから、面白い奴が来たって皆言ってたからどんな奴かと思ったけど、お前大した奴だな。

舞)なによそれ褒められてんのかバカにされてんのかわかんねーわ。

生徒)俺、3年の鈴木 隼人よろしくな!先生!

舞)おもしれーやつ、覚えとくよ!じゃあな!

隼人)やべー奴じゃん!俺モロタイプ!
と言いながら走り去った。


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School H life ©著者:mai

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