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10章:育て枕4〜忘れ物の恐怖〜 (1/13)

10章:育て枕4〜忘れ物の恐怖〜

もう正直会いたくなかったが、
忘れ物をしてしまったものは仕方がない。
その二日後、私はホストにLINEをした。

私「ねぇ、部屋にパンツ置きっぱなしじゃない?」

ホスト「今、部屋にいないから分からない。」

ん?おかしい…。
あれから2日も経っているのに、パンツの忘れ物に気づかないのか??
部屋の真ん中にどうどうと干してあったはずだけど…。

あの部屋は、枕専用部屋で普段は使わないんじゃないか?
そう私は推測しだした。

後々、あながち間違えていないことを知る。
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育て→趣味→ホスラブ営 ©著者:emirinater

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