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9章:育て枕3〜謎の宿泊〜
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9章:育て枕3〜謎の宿泊〜
ホストの家は、最初に来た時と違って綺麗に片付けられていた。
相変わらず玄関の覗き穴はガムテープで塞がれている。
胡散臭い奴だな…。
誰か覗きに来ることを恐れてる…?
オートロックなのに??
まぁ、気持よくさせてくれれば何でもいい。
そう思ったので、スルーした。
そして、その後普通にセックス。
もう、性描写書くのにも飽きたので省略。
その頃、連日いろんなチンコを突っ込みすぎて、私のアソコはヒリヒリだった。
もう、生でいいか…。
入り口痛いし。
あんまり痛がるのもせっかく頑張ってるのに、申し訳ないしな。
余りにもピンポイントしか狙ってこなさすぎて、
こんなに頑張ってるんだから、
痛いとか言うの失礼な気がする…とか思ってきてしまった私がいた。
そうしてその日は生でした。
ホスト「このまま中に出してほしいのか?」
発言にドン引いて真顔になって
一瞬変な空気になった経緯は可愛そうだから省略。
枕中の迷言は、やめてほしい。
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