夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
6章:カマかけ
(1/9)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
6章:カマかけ
そして、その3日後。
私は、ホストとまた会うことにした。
枕が良かった!
とかいう理由もあるけど一番は興味本位。
今までもホストの育てには何度か合ったことあるけど、
食事数回してつまんなくて切るパターンしかなかった。
アカウントと顔写真でどこのホストかもすぐ分かっちゃうし。
対して、今回は出会ってまさかの即ラブホ連れ込み。
LINEアカウントも「R」とかいう謎の名前。
呼び名は、「ゆうくん」という定番の偽名。
私のLINEアカウントにも、ゆうくんという名の客やらスカウトやらはうじゃうじゃしている。
そもそもホストなのかすらも、
よく分からない謎の人物。
よく分からないものには惹かれてしまう。
この関係から、この後どうやって店まで連れて行く流れになるのか気になって仕方がなかった。
ハマりそうになったら、早々に離脱すればいい。
そうして、私は、またホストと会うことにした。
<前へ
24 /130
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
育て→趣味→ホスラブ営 ©著者:emirinater
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.