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4章:そして食事へ (1/2)

4章:そして食事へ

ホテルの退出時間ぎりまでやってたと思う。
おもむろにホストが
「シャワー浴びてご飯行こうか!」
と言いだす。
気持ちよさで頭がぼーっとしてた私は、とりあえず了承。

ホスト「刺身まずいから、焼き鳥屋に行こう」
と、何も言ってないのに唐突な刺身嫌いをアピールをされ、近くの焼き鳥屋さんへ。


沖縄の謎の占い師の話とかしてくれたけど、
特に話が盛り上がらない…。
なぜか結婚願望ないのに、
私結婚できないかもとかいう謎の悩み相談を始めだした私。

客と結婚したらいいというアドバイスを受けたけど、
風俗嬢にとってお客さんはあくまでお客さん。
ホストは、お客さんと結婚って価値観なのかと心底びびったことが記憶に残っている。
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育て→趣味→ホスラブ営 ©著者:emirinater

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