夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
22章:斉藤
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
22章:斉藤
やっとバイトが終わり、家に帰り着いた。
今日は1日が長かった様な気がする。
アニーの件があったからだろう。
途中、コンビニに寄った時、携帯で翼を誘ったが、彼女とデートだとかで断られた。
畜生!今日は一人でいたく無かったのに。
コンビニで買って来た発泡酒を1缶、一気に飲み干してシャワーを浴びた。
アニーの血の匂いが染み付いてる様な気がして、いつもより念入りに身体を洗い流す。
満足いくまで洗った後、Tシャツとトランクス姿のまま、部屋に行きTVの電源を入れた。
お気に入りのお笑い番組にチャンネルを合わせ、発泡酒を飲みながら弁当をつつく。
今日は酔える気がしない。
口に運ぶ弁当も、砂を噛んでいる様に味気無い。
ふと、アニーの死に様が目に浮かぶ。
アニー、恨んでるかな?
苦しかっただろうな。
可哀想に、1年半くらいの命だったな。
気が付くと、お笑い番組は終わっていて、つまらないニュースが流れている。
俺は、おもむろに立ち上がり、食べかけの弁当をゴミ箱に投げ入れ、ぬるくなった発泡酒をシンクに流し込んだ。
<前へ
81 /105
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
届かない叫び ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.