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16章:アニーの妊娠 (1/2)

16章:アニーの妊娠

最近、具合が良くない。

胃が食べ物を受け付け無くなっている。

ご飯を見ると、胸がムカムカする。

体がダルい。

ここでは、年老いたり病気になると処分されるらしいし…。

私、病気なの?

皮膚病で、毛が禿げて真っ赤に爛れた犬がいた。

片目が腐って、飛び出ているのもいたわ。

皆、処分されていた…。

私も、あんな風になっちゃうの?

どうしよう…怖い!

誰にも相談できないし。

この前の交配が原因かしら?

凄く、凄く怖かったし、痛かった。

私は、このまま死ぬの?

斉藤が、ご飯を持って来た。

斉藤「アニー、昨日の分がまだ残ってる。また食べれなかったのか?」

斉藤がケージを覗きながら声をかけてきた。

何よ、親切ぶって。

あんただって、伊吹達と一緒なクセに!!

私は、斉藤に背中を向けたまま、動かなかった。

斉藤「アニー、妊娠したのかな?」

え?妊娠?これが妊娠?

私、ママになるの?

斉藤は他の雌犬に食事を与え、小屋を出て行った。

アニー「ああ、吐き気がする。」

「妊娠したのね?」

左隣の犬が話し掛けて来た。

アニー「妊娠って、こんなに気持ち悪いの?」
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届かない叫び ©著者:杜若 キウイ

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