ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

14章:アニーの初体験 (1/4)

14章:アニーの初体験

ここにも、かなり染まってしまった。

食べれ無かったご飯も残さないで食べれる様になったし、

他の雌犬同様、退屈しのぎに身体の手入れをしすぎて、前足が変色してしまっている。

多分、目の下にも涙やけが出来てるんだろうな?

いくら手入れしても身体の汚れや悪臭は、拭いきれない。

私、ここに来る前は可愛いって、美人だって言われてたのに。

今じゃ誰も見向きもしてくれないわ。

ああ…外に出たい。

明るい所に、美味しいご飯と、清潔な寝床に…ううん、贅沢は言わないわ。

せめて、お腹一杯食べたい。

こんな事なら、お客に媚び売っとくんだった。

私は可愛いからって、いい気になるんじゃ無かった。

外から斉藤の足音が聞こえる。

斉藤だ。何するんだろ?

掃除?それとも…

斉藤が小屋に入って来て、ライトのスイッチを押す。

そして私の方を見ながら、真っ直ぐこちらに歩いて来た。

臭い!また変な匂いがする。

斉藤は最近、この何とも言えない匂いをさせてる時がある。

何の匂いか分からないけど、気持ちが悪くなる匂いだわ。

斉藤は私のケージを開けて、私に手を延ばして来た。

斉藤「アニー…行くよ。」
52 /105

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

届かない叫び ©著者:杜若 キウイ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.