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12章:朝だ! (1/4)

12章:朝だ!

青い光が窓から射してきた。

絢華は、一睡もせず誠司を看病した。
今、彼女は裸のまま胸をツンと反らし、腰に手を当てて、ベッドの脇に立っている。
なぜだろう?と唇を尖らせて…

誠司の痙攣(けいれん)は治まったが、それでも彼が苦悶の表情を浮かべているからだ。
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神のサーガ 小話1(姉弟の危険な一夜) ©著者:白坂積雪

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