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10章:犯すぞ! (2/16)

あんなに緊張していた絢華の膣の奥が、今はかなり膨らんでいる。
柔らかく濡れて、指の出し入れもスムーズになった。

「もう犯しても良い?」
身体を密着させ、絢華の耳元で囁く。
今は姉を犯すことしか考えられない。
断られたらそれまでだ!
…とダメもとで聞いてみたのだ。

ところが、絢華は瞳を閉じてこくんと頷いた。
「いいよ♪…もうここまで…されちゃったから♪…はぁ♪…好きなように…して…良いよ♪」
感じすぎて、理性的に考えられない。
弟に対する想いで胸がいっぱいになっているのだ。
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神のサーガ 小話1(姉弟の危険な一夜) ©著者:白坂積雪

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