ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:侵入する指と舌! (1/10)

8章:侵入する指と舌!

絢華をいかせた後も誠司は、絢華の性器から口を離さず、じっとしていた。

やがて裸身が弛緩するのを見て、再び彼女の官能を掘り起こす。
「あ…あぁ…また♪」

そのまま、肉の芽の周りを舌先でゆっくり舐めながら、膣口に左の人差し指を押し当てた。

「うっ!?」
(それは…だ…め…)
しかし、長い指はゆっくりと押し込まれていく。
47 /90

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

神のサーガ 小話1(姉弟の危険な一夜) ©著者:白坂積雪

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.