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7章:花唇の味わい! (1/15)

7章:花唇の味わい!

すでに誠司の右手は、絢華の股間にあった。
指先でサワサワとした恥毛の感触を楽しんでいる。

絢華の口からは甘い吐息が漏れ、紅い唇の間にピンクの舌が揺れていた。
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神のサーガ 小話1(姉弟の危険な一夜) ©著者:白坂積雪

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