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2章:ハンティング開始
いよいよ腹をくくったらしきマリモ氏。
ガチャガチャドタドタとカメラや音声さんらスタッフ勢を引き連れお婆ちゃんの後ろ姿をダッシュで追いかけながら、一発目のアタックが開始された模様。
小『すみませぇーんっ!』
そう声をかけられたお婆ちゃんは立ち止まり、頭にはてなマークでも浮かばせてるみたく、何事かと振り向いた。
小『こんにちはっ!』
婆『はいどうも、こんにちは』
さすがプロといった所か、スイッチを切り替えたのか、まるで吹っ切れたみたく明るいトーンで挨拶から入る。
お婆ちゃん、撮影隊の姿を見てテレビの観光取材とでも思ってるのか、警戒の色も見せず柔和な笑顔と穏やかなトーンで挨拶を返す。
小『東京から来ましたマリモッコリマッコリ小倉と申します』
婆『はい?』
小『マリモッコリマッコリ小倉です』
婆『まりもこり?』
小『マッコリ小倉です』
婆『ほーほー、モッコリモッコリおぐらさん?』
嗚呼、お婆ちゃん…可哀相に…
この時点でなんのこっちゃてな具合に顔をしかめてらっしゃるwwwwww
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