そんな悪さの毎日の日々

近所にラブホを経営している、両親を持つ一個上のお金持ちなE君と出会う。

毎日刺激的な遊び。

勝手に空室の部屋に入り込みAVを見たり、ホテルの影でエロ本を見てオナニーなる物を教わった。

なんかイライラしたり、淋しかったりする毎日に、新たな快楽を
発見。

液体の様なものは、その時出なかったと記憶している。

だけど、イク快楽がまるで脳みそを揺さぶられるような気分。

それが自分にとっての嫌な事を忘れる手段であると、何かあるたびにそうしていた。

毎日毎日

親の秘蔵AVやハメ撮りまで見て

しまったり。

それが大人になって影響を及ぼす

なんて思ってもいなかった。

別に性行為は、ケツになんか入れて痛そうにもがえてる風にしか見えなかったが…

フェラに関しては何か特別なものに見えた。

なぜなら男性が、嬉しそうにしていたし、女性が一生懸命してくれている。

何か愛情的なものを感じた。

今思えば、それがちょっとした性癖になったのかもしれない。

そんな日常に変化が訪れていた。