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5章:気付いてよ
そんなこんなで
早くも小学生( ´ ▽ ` )ノ
ばあちゃんの家に住んで登校生活を迎えた。
心理的には、何となく入学した。
幼稚園では、ろくに学んだ記憶がなく小学生の授業は、今思えばかなりの知恵遅れなスタートだったから、授業がよくわからない。
背は大きかったから、何故か席は一番後ろ?
だった記憶。
宿題や黒板の字をノートに写せってのがあり俺のノートは、いつもよくわからない
文字ばかり。
これも理由があった
視力が0.01しかなかった
恐らく両親は、目が悪いので遺伝していたらしい。
いつからこんななってたんだろうか…
幼稚園の頃考えてみたら、折り紙や絵が上手く描けなくて、凄く嫌な目にあっていた。
あ!!
生まれた時からなんだね。
遠足の絵で太陽書いて怒られた。
太陽は、赤じゃなく黄色
草は、赤じゃなく緑
だからね!!!
知ってる。
ただ色弱で目が悪かっただけだから仕方ないんだよ。
誰も気づかないから仕方ないじゃん?
でいきなり小学生。
チンプンカンプンなところから
スタート…
学力差半端ない。
そんで 今みたいなお洒落メガネがないから
針金メガネ。
まるで おっさん
かなりメガネかけてる子ってレアな存在。
で!もうそれだけで…
イジメの対象です。
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