夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:幸せな日々
(2/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
出会って1ヶ月ほどたって変わったことと言えば、家に帰らず毎日けんとの家に居ること。
これが当たり前の日々になりつつある。
「ひーちゃんて言うの恥ずかしくなったからはるひって呼ぶわw」
けんとははるひ 私はけんと、と呼びあうようになり、これだけで急接近したような気がした。
言うの忘れてましたが、けんとは私の7歳位上で童顔すぎて最初はわからず、聞いて驚きを隠せなかった。
けんとは私にベッタリ。
「可愛い」
「その顔好き!」
「こっちおいで(照)」
「はるひすきだよ」
はっきり言うと私もけんとに惹かれていたのだ…
でもなぜが認めたくなくて。
付き合う事もなく
えっちする事もなく
だけどちゅーは沢山した。
寝るときも、ぎゅーすると
「ジャストフィットだね俺ら!」
いつもけんとはこう言った。
本当にフィットした。
筋肉も心地よかった。
けんとの香りも好きだった。
離れたくない。
好きって気持ちがわからない。
これはどういう感情なの?
<前へ
8 /452
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
彼氏と私 ©著者:piyo
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.